カナダワーホリで日本から持って行って便利だったもの［薬・調理器具・生活用品・化粧品・服］

日本から持って行って便利だったもの

薬

瓶に入っている薬などは、小分けのジップロックに移して持っていくと軽く、かさばらずにパッキングすることができます。

葛根湯 / 風邪薬 / 胃薬 / 鎮痛剤

体調が悪い時に異国の病院で症状診てもらうのは、結構なストレスです。予防したり、症状が軽い時にしっかり休んで治しちゃいましょう。また、海外の薬は日本に比べて強い場合があるので、効きますが胃が荒れたりします。

（付属品）粉末ポカリ

ペットボトルのポカリは売ってるのですが、粉末ポカリは、現地で売ってるのは今の所見たことないので、体調を崩した時に持っておきたい人は準備してあるといいかもしれません。

調理器具

シェアハウスにあればいいけど、無いと地味に不便＆現地購入だと割高なものを中心に
アザラシは日本でよく下記のはかりを使っていたので、持参しました。

調理用はかり

生活用品

歯ブラシ

歯ブラシはヘッドが大きいので、磨きにくさを感じる方は1年間で使う分だけ持って行ったほうが良いでしょう。歯磨き粉はホワイトニングできるタイプなども売ってるので、現地購入で全く問題ないです！

洗濯ネット

カナダの洗濯機はめちゃめちゃハイパワーなので、洗濯ネットは持って行った方が良いと思います。現地のダイソーなどでも発見できますが、日本より割高なので1番初めは持って行くと良いでしょう。

ジップロック

こちらも着いてすぐ使いたい人は、持って行くといいかもしれません。

IKEAのショッピングバッグ

KEAのショッピングバッグ（底深いタイプ）は、スーパーでのまとめ買い、洗濯物溜める用として大活躍します。バンクーバーにもIKEAがありますが、底が浅いタイプのショッピングバッグしかなかったので、買うのやめて一時帰国の際に持ってきました。

エコバッグ

バンクーバーは基本、袋が有料です。プラスチックを減らそう運動のためです。
背負えるリュックタイプと、IKEAのショッピングバッグでW持ちで

折りたたみ傘

雨が多いバンクーバーでは折りたたみ傘があると良いです。

化粧品

シャンプー / リンス（コンディショナー）

バンクーバーは超軟水なので、水質は日本と変わりません。
シャンプー・リンスは現地でも売っていますが、髪質に合わないものも。また日本の有名ブランドは売ってますが、現地で買うと割高です。
アザラシは、シャンプーは現地のもの、リンスは日本から持参したものを使っています

洗い流せるトリートメント

現地では見つけることのできなかった、パンテーンの洗い流せるトリートメント。
こちらは日本から持っていき、ドライヤー前に使っています。サラサラになるのでおすすめです。

洗顔フォーム

洗顔フォームも、お気に入りのものがあれば持参が良いと思います。
ビオレ おうちdeエステ を愛用していたのですが、バンクーバーではほぼ見つけられなかったので、持参すると良いです

メイク落とし

現地の安いシートタイプのものを買ってみたのですが、全然落ちなくて詰んだので、一時帰国の時にメイク落としは追加しました。

化粧水 / 乳液

元々、無印良品の化粧水/乳液を使っていたので、持って行ける範囲で持参しました。無印はバンクーバーでは割高ですが、買い足しもできるのが嬉しいです。

服

UNIQLO ヒートテック

日本よりもはるかに北にあるバンクーバーです。寒いのでヒートテックと、履くヒートテック、ヒートテック靴下は重宝しました。

UNIQLO ウルトラライトダウン

小さくコンパクトに畳めるタイプのウルトラライトダウンは重宝してました。アザラシはほぼ家にいて、週に何度かしか出かけなかったので、寒い日でも重ね着＋ウルトラライトダウンで乗り切りました。
厚めのダウンは荷物かさばるから、移動が多いアザラシとオットは持っていきませんでした。

防水の靴

雨が多いバンクーバーでは、靴も防水・撥水加工がされていると、浸水などせずストレスなしで過ごせます。

その他

Amazon Fire Stick

テレビがある家でしたらAmazon Fire Stickがあれば、様々なサブスクリプションを使用することができます。

アザラシ

XContact

海外リモートワーク、海外移住、ワーキングホリデーなど、生の体験談を発信する、旅する愉快な鰭脚類。
趣味はごはんを食べること、お腹がすいたり眠くなると機嫌が悪くなる。
アザラシを中心に世界が回っていると思っている。